■表記について
『gente』は障害に直面する人の立ち位置から感じる 社会にある障害がどんなものなのか、 すこしでも、ひとつでも気づき、考える。 『人を通して障害を識る』フリーペーパーです。
一番の読者として。 genteが描く、目指すべき社会。

 「電車を間違えたので少し遅れます」というメッセージを見て、ようやくその特性らしきものを感じたように思いました。今回の取材対象である彼と会う3度目の機会にして、初めての事でした。

 名田憲史さん。不注意や忘れ物が多く、マルチタスクや時間管理が苦手とされる発達障がいのひとつ、ADHDの当事者として同世代の当事者と交流したいという思いから、学生当事者団体「BEU」を立ち上げ、啓発活動や当事者会開催などの活動してきました。しかしこの取材中に代表を辞任し、現在は活動から離れています。「あくまでもひとつの事例として捉えて欲しい、という事は強調したいですよね。でも普段当事者に会わない人にしたら、判断する母数=nが少ないわけで。何か物事を判断するnが1しかないと、1がその人の中でのイメージとして固められてしまう。これが良くない。実際に困っている人はもっと困っていて、家も出られないような人もいる中、僕はそこそこ幸せに生きていて、社会生活も送れている。相対的に他の当事者と比べて、困っている事が少ないんです。困る事はあるけど日常生活に支障があるほどでもない僕が、当事者として前に出るってどうなのかなと。」

 自分と自分の置かれた状況をこう分析し、豊富な語彙を駆使して考えを滞りなく表現出来る、とても頭のいい人。それまで名田さんには、そういう印象しかありませんでした。彼のエピソードや様々な情報にはADHDの特性が明確であるのにも関わらず、です。

 電車を間違える事自体は誰にでもある事で、名田さんがADHDであると知らなければ、その事を特性と紐づける事もなかったでしょう。その存在が注目されつつも、目には見えないが故にわからない事も多い発達障がい。今回は「あくまでもひとつの事例として」名田さんにお話を伺いました。

 現在は都内IT関連企業で営業職として勤務している名田さんですが、日曜日のこの日、「BEU」の活動の一環で大学の講座に登壇し、学生の前で当事者として話されました。講座の内容を踏まえてその後にと、さらに日を改めてもう一度、2度にわたってお話を伺いました。

g:ADHDの診断を受けたきっかけは何ですか?

名田:大学受験の時の事がADHDの特性に気づくきっかけです。入試の時、周囲の音が気になっちゃって全然集中出来なかったんですよね。その時はよくわからなかったけど何か違和感を感じたのと、入学後にしたバイト。これがもう絶望的に出来なかった、みたいな話があります。

g:ひとつずつ伺います。大学入試の時の違和感というのは、具体的にどんなものですか?

名田:これは個人的にすごく悔しかった経験なんですけど、模試では出来たんです。志望校全部A判定だったけど、本番は(志望校)全部落ちましたと。「なんでだろうな」って悔しすぎて一浪したんですけど、結果変わらず現役の時と同じ大学しか受からなくて。仕方ないから進学はしたんですけど、何で出来なかったのかと思うと模試と本番で違ったのは、全然目の前のものに集中出来ない。もともと注意力あんまないな、とは思ってたんですけど、本番になるとそれがすごいんですよ。

g:すごい、というのはどんな風に?

名田:音がガーッと入ってくる感じがして、ちょっと動悸もするような感じもして。緊張で心臓が鳴ってんのか何なのかわかんないけど「音が先行して来るような感じ」がするんですよね。例えば試験官が歩いてる足音を拾ってしまって、ずっと追っちゃうんすよね気づいたら。英語読んでたはずなのにそっち追ってて「あ、やばい」ってなるけど、また足音の方に気が散っちゃう。あとはどっかの私立大学の受験の時に、2つ前の列の斜め右前の人がめちゃくちゃ貧乏ゆすりしてて、その音がすごいデカく聞こえるんですよ。もうなんかすごい入ってきて、全然集中出来ませんでした。あとまぁ試験だったら当然ですけど筆記音だったりとか。これは皆さん気になるんですかね?

g:どこの大学かは覚えていなくても「2列前の右斜め前の人」は覚えているんですね。そういった出来事に、何か違和感を感じたと。

名田:すごく勉強したのに手元の解答用紙ほぼ白紙、みたいな感じで集中出来ずに試験終わる事もありました。この時にすごく「自分おかしいなぁ」と思いまして。大学に入ってから心理系の本とかいろいろ読んでた時に「発達障がい」「ADHD」っていうのがあって。その傾向を見た時に「あ、これは僕やな」って。

g:テストや入試というのは、それまでにもあったと思います。大学入試まで気づくきっかけや違和感はなかったんですか?

名田:全然なかったんですよね。中高一貫校通ったんで、中学受験の時も同じようなミスしてたんです。(今思うと)自分の成績からするとすごく低い学校に入ってて「なんでだろ」って。でも深く追及する事もなかったんです。大学受験では「良い大学に行かないと、幸せになれないんじゃないか」みたいな固定観念に縛られてた、っていうか自分の中での重要度が高かった。で、一生懸命勉強したのに結果上手くいかなかったのがすごいショックで。中学高校では僕全然勉強してなかったんで、教科書は全部学校に置いてあって、忘れ物する事がないんですよ構造的に。予定とかは忘れてましたけど。「よく遅刻する奴、電車間違える変な奴」とか変人って呼ばれてたけど、自分では変だと思ってないからふざけてんのかな、くらいにしか思わなかったし、嫌われる事もなくそれを面白いと思ってくれる友達が多かったんで。

g:失敗やその傾向はあったのに、自分にとっての価値や周囲との関係性によって気づきには至らなかったと。もうひとつ、アルバイトが「絶望的に出来なかった」というのは?

名田:飲食店のバイトを7件やったんです。でも全然出来なくて。僕がレジに立つと絶対お金合わなくなるんで「神隠し」とか言われてたんです。「なんかヤバくない?」みたいな話をされたり、あとはオーダー。落ち着いてる時はそんなにミスしないんですけど、忙しいと大体ミスしてるんですよ。キッチンの人に作ってもらって料理出てくるけど、違ってて。「今日3回目だぞ!」ってめちゃくちゃ怒られる、みたいな。キッチン入った時はオーダーがピンポンピンポン出てくるじゃないですか。これはもうパニック状態になって何も処理できずに終わる。マルチタスクみたいな話でこれは全然出来ませんでした。バイトって仕事の関係性だから、仕事出来ないとまぁ結構いろいろ言われるわけですよ。「あいつと一緒にシフト入ると仕事増えるから早く辞めないかな」みたいな事を聞こえるように悪口言われたりとか。あとは根性論で片付けられる事もあって「気合が足りてない、ふざけんな」とか「どんな教育を受けて来たんだ」と言われたりとか。結構傷ついたは傷つきました、はい。

g:経験を積んで慣れれば出来るようになるとか、そういう事ではないんですね? それでも飲食店にこだわったのは、何か理由があるんですか?

名田:飲食店ってある程度マニュアル化されて、誰でも出来るようになってると思ってたから「これ出来ないで社会になんか出られない」って思ったんですよね。だから悔しくて、飲食店のバイトを出来るようにしたいと考えてこだわってました。いろいろ言われたりはしてたんですけど、一番最後にやった店ではちょっと上手くいったんです。

g:それまでのバイトとは、何が違ったんですか?

名田:ダンスサークルの仲良い友達が働いてる店で働いてみたんです。ひとつ自分の仮説があって、仲良い人と一緒にいる時は結構落ち着くっていうか、ミスが起こりづらい。他の所だと「仕事が出来ない奴」みたいな見られ方をするとストレス、プレッシャーがかかるんですよね。「仕事をする人間としての自分」として見られるからなんですけど、友達と一緒にいる時ってそうじゃなくて、自分の人間性を知ってくれているから。その人たちの元だったらプレッシャーもかからずに出来るんじゃないかと思って。そしたらめちゃめちゃ出来るようになった訳じゃないけど、結構出来るようになったよね、っていうのがあって。ある程度心理的に安心感を持って出来る、要は周りの人との関係性ですね。そういう環境だったらミスも起こりにくくなるんだ、っていう気づきがありました。

g:そういった経験を繰り返しながら、ADHDの診断に至るわけですね。

名田:受験での失敗とかバイトが出来ないとか、ちょっと違和感があったので「何かおかしいな」と思って、大学の図書館にこもって本を読んだりしてたんですよ、心理系の本とか。でもなんか違うなと。「発達障がい」ってワードは目にしてたんですけど、自分は「障がい」じゃないと思ってたんで、飛ばして読んでなかったんですよね。僕は心理的な何か、ストレス脆弱性とかその辺の話かなと思ってたんですけど「いや、でもなんか違うな」とモヤモヤしてたし、「バイトできねー」って思ってたけど、サークルが楽しかったんでなんとか精神は保ってましたと。ていうのを一年間くらい過ごしてて。大学2年の半ばくらいだったか、発達障がいの所を読んでたら「ADHD」って項目があって「あれ、これ僕じゃん?」って思ったんです。それでも何か明確に診断に行くきっかけがあったわけじゃなく。バイトは出来なかったですけど(笑)。そんな奴、周りにも何人かいたんで「障がい」っていうほどの事でもないかなって思ってて。

g:ADHDが自分に当てはまるとは感じたものの、「障がいなんて」という思いは強かったんですか?

名田:強かったっていうか真剣に向き合ってない。バイト出来なくて辛い経験して周りに色々言われて「自分ダメだなー」って思ってはいたんですけど。そういう概念があるけど、別に僕は「障がい」ではないだろう、普通だしなと。そういうのがあるんだ、くらいに思ってました。でも失敗する度に心に引っかかるんで、逃げ道じゃないけど読書して回避をしようとするわけですよ。なんか前に進んでる感じがあるじゃないですか。バイトの嫌な経験やモヤモヤから離れたい、でも何もしてないとそこに囚われちゃう自分がいたんで、ダンスするとか。本も自己啓発書とか読んだりして気持ちを紛らわせるわけですよね。その中の一つで発達障がいの本を読んでたので、そこそこ知識貯まってきて。読めば読むほど「やっぱ当てはまるな、そうかなぁ」と思いながら生きてきた感じですかね。バイトは相変わらず出来ない(笑)。

g:そういう中で最終的に「これは診断に行こう」となったのが大学3年の後半だった。

名田:そうですね。まぁ就活だったってのはあります。バイトが全然出来なかったんで、職場に入ったらマジでやばいんじゃないかと思って。「自分の事を知りたい」っていう欲求も強かったです。不安もありましたね。就職も含め自分がちゃんとやっていけるかどうか、って事は結構不安でしたね。

 あ、時間軸でいうとその前に母親に話してました。そこでそういう傾向があるっていうのは聞きましたね。それがあって明確にしておくか、と。

g:ご両親は以前から把握されていたんですか?

名田:みたいですね。小学生の頃らしいですけど、当時の診断基準が緩くて「発達障がい」って概念も広まってなかったし、正確性があんまりなくて。医者も「この子が本当に困ったらもう一回来て下さい」みたいな感じだったから、あえて(僕には)伝えなかったみたいです。僕は問題行動は結構あったかもしれないけど、周りとの関係性は上手くいってたし、そんなに困ってもなかったんで。「もしかしたらそうかも」と伝えたらそれを教えてくれて。それで自分で明確にしておいた方がいいと思ったんで、診断に行きました。

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いつの頃からか、漠然とした疑問を感じていました。

「なぜ、いつまでたっても障害者は『特別な人』のような描かれ方をされるのか」

「なぜ、社会において障害者との接点が少ないのか」

 

注目を集めるパラアスリートを、どこか特別な人のように扱っているのではないか。

行動する障害者を「かわいそうな人が頑張っている」ように観ているのではないか。

その行動を過度に美化、賞賛し、安易な感動の対象として消費し侮辱しているのではないか。

 

「障がい者」という言葉で、皆が自分と区別しているのではないか。

 

印刷物制作に長く携わってきた私は

「フリーペーパーを創りたい」という想いを持ち続けていました。

この二つが結びついたとき、自分の「識りたい事」を扱って、

自分のやりたかった事が出来るかもしれない。

そう考えてこのgente編集部を立ち上げることにしました。

 

この「gente」の一番の読者は私です。障害の専門知識も何もない、

どこにでもいる感覚の持ち主が、その目線で「識りたい事」を取材していくつもりです。

団体名

所在地

設立

活動内容

団体員

代表

非営利活動団体 gente編集部

〒271-0064 千葉県松戸市

2017年11月11 日

フリーペーパー「gente」の発行および関連する事業

2名

大澤元貴

「障害」は社会にあります。

「障害者」は、それに直面しています。

 

  あなたには「障害について識る」機会がありますか?

 

「障がい」という言葉を聞いて、思い浮かぶのはどんな事でしょうか。

「目が見えない」

「立つ事が出来ない、困難で車いすを使用している」

「他の人と同じ方法で、物事をこなせない」

 

  これは「障がい」なんでしょうか?

  確かに身体や心、脳の機能によって何かが出来ない、困難だという人がいます。

  ですが出来ない事それ自体が「障がい」なのではなく、その人たちのために

  他に出来る方法を提示できない、社会のほうに「障害」はあるのです。

「目が見えない」「立つ事が出来ない、困難である」などといった事は

  全て「機能の違い」であって、

  それは決して「障がい」ではないと、gente編集部は考えています。

 

  では本当の障害とはどんなものなのか?

  直面する人たちの立ち位置に立つと、はじめて感じる事があります。

 

  普段、気にも留めない段差。

  商品棚から好きなものを見て選び、買い物をする事。

  定められたマニュアル通りに、仕事をする事。

 

  直面する人の立ち位置で感じる、社会にある障害。

  それに気づき、考える。あらゆる人が共に暮らす、社会について。

 

「gente」は「人を通して障害を識る」フリーペーパーです。

理想とする社会の姿は、あらゆる人にアクセシビリティが確保され

バリアフリー、ノーマライゼイションといった

社会福祉に関わる言葉が必要のない社会になることです。

インフラや制度の整備はもちろん重要なことですが

障害者もそうでない人も、お互いがお互いを識り、

もっと自然に、あたり前に支えあう気持ちを表現できれば

わざわざ社会福祉に関わる言葉を使う必然性もなくなるでしょう。

 

そんな社会を目指すための、はじめの一歩として。

『gente』は情報を発信し続けていく媒体として、貢献できればと考えています。

「genteを作ってみたい!」「genteの運営を手伝いたい!」

「何ができるかわからないけど、何かしたい!」

  なんでも結構です。あなたにできることで、gente編集部に関わってみませんか?

   ※職員募集ではありません。基本的にボランティアスタッフとなります。

ひとりでも多くの人に「gente」を手に取っていただくために「gente」を置いて

いただけるスペースを募集しています。お店、学校、イベント会場、公共施設…

どんな場所でも、何部からでもできる範囲で結構です。

「gente」はNPO団体が制作するフリーペーパーです。

今後発行を継続するために、皆さまからの協賛金を必要としています。

診断をきっかけに、知った事、出来るようになった事。

対策を持つ事と、その大切さを語っていただきました。

さらに新企画「考える対話」では、発達障がいの可視化をテーマに

話し合ってみましたが、話は少し意外な方向へと。

そしてcampfire支援者限定コンテンツ「gente:Adición」は

名田さんインタビュー延長戦!

団体から離れるに至った決断の理由と葛藤、本紙に乗り切らなかった

興味深い話がまだまだあります。こちらもぜひ!

※当該号に掲載する場合、発行一ヶ月前までに希望部数をご連絡ください。

※発送ご希望の場合は着払いとなります。送料はお客様ご負担となります。

お問い合わせ・詳細はコチラから

 知れば知るほど、あてはまった。  自分に感じた「違和感」の正体。 …『ひとつの診断と、それぞれの対応』へつづく。 「参加する人」が必要です。 「場所」が必要です。 「支援」が必要です。

gente編集部と協働することで、genteのクリエイティブワークを

あなたの活動に活用することができます。

どんな形で参加・協働するかはアイデア次第。

皆さんにできる方法で、gente編集部を支えてください。

かわりにgente編集部が、みなさんのクリエイティブをサポートします。

詳細はお気軽にお問い合わせください。

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gente編集部では、障害は社会にあると考えています。

「障がい」という表記は「機能の違い=障がい」として障害が人にあると認めている事になりかねないとの考えから、使用しておりません。

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2019.3.1 第3号/脳性まひ 「ようやく出会えた、人と競い合えるもの」 「今日、ついていっていいですか?」
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